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Brand New Tracks From Various Artists (7/30/2020 ver.)

気になる曲情報(2020.7.30)/ダナ・ガヴァンスキー、ザ・カリフォルニア・ハニードロップス、ドゥラン・ジョーンズ&ジ・インディケーションズ、ジャスティン・ルーカス

今日はアルバム紹介ではなく、ちょっと気になる楽曲紹介というか。新作EPなり、アルバムからの先行シングルなり、新曲単体でのリリースなり、そういうものをランダムにピックアップしておきましょう。

風に語りて/ダナ・ガヴァンスキー

まずはカナダのトロントを拠点にするインディ・フォーク系シンガー・ソングライター、ダナ・ガヴァンスキー。確か3月くらいにデビュー・アルバム『イエスタデイ・イズ・ゴーン』をリリースしていたけれど、このご時世、そのプロモーション・ツアーもできないってことで。空いた時間を有効活用。カヴァーEP『ウィンド・ソングズ』を作って、来月半ばにリリースするらしい。

そこからの先行トラック。キング・クリムゾン、やってます。「風に語りて(I Talk To The Wind)」。プログレが苦手なぼくですら、高校生時代、聞きまくっていた名曲を、静かにカヴァーしてます。

『ウィンド・ソングズ』ってEPは、タイトルからして風にまつわる歌とかを集めてカヴァーしたものになるのかなと思ったのだけれど、バンドキャンプで見てみると、全5曲。「風に語りて」以外、もう1曲だけ先行公開されていて。それが「アット・ラスト・アイ・アム・フリー」。シックの曲。これ、ロバート・ワイアットがカヴァーしたこともあるので、てことはクリムゾン関連のカヴァーEPなのかな。他の3曲のタイトルがまだ未公開なので、わからないのだけれど。

とにかく楽しみにしてます。

ポケット・チキン/ザ・カリフォルニア・ハニードロップス

続いては、サザン・ソウルからブルース、ウェストコースト・ファンク、サンシャイン・ソウルフル・ポップまで、あの手この手のヴィンテージR&Bサウンドを放ち続けるベイエリアのごきげんなバンド、ザ・カリフォルニア・ハニードロップス。ちょうど1年くらい前、ストリーミング再発された旧作を本ブログでも紹介したけれど、そんな彼らの新EPが出ました。

中心メンバー、トランペットとギター担当のレッチ・ウィルジンスキー作の新曲4曲を収めたもの。相変わらずいい味出してます。その中から1曲、ニューオーリンズR&Bものを。ラストにはチキン・ピッキングもぶちかましつつ、ぐいぐいいかがわしくドライヴしてます(笑)。もう文句なしにかっこいい。

ネヴァー・ハード・エム・セイ/ドゥラン・ジョーンズ&ジ・インディケーションズ

次はこことか、本ブログでもなにかとよく取り上げているドゥラン・ジョーンズ&ジ・インディケーションズの新曲。今年のアタマにデヴィッド・ボウイの「ヤング・アメリカンズ」のカヴァーとかも発表していたけれど、今回はバンドのオリジナルだ。しかも、ギターだけバックに歌われるソウルフルなバラードで。こちらも相変わらずイカしてます。

サムワンズ・ガッタ・ヘルプ・ミー・アウト/ジャスティン・ルーカス

で、もうひとつ。6月ごろ出たらしきシングル曲を。この人のことは何ひとつ知らないです(笑)。ジャスティン・ルーカス。カリードの「フリー・スピリット」の共作者のひとりとして名前がクレジットされているのを見たことがあるくらい。でも、これ、ちょっとフィリーっぽくて、なかなか素敵なバラード。最近ちょっとお気に入りです。

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