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Feature Playlist

Nothing But Pop File, vol.41: Bruce Roberts Works, Part II

NBPファイル vol.41:ブルース・ロバーツ作品集(パート2)

ちょっとだけ前の話になりますが。ぼくが編集長をつとめておりますオンライン音楽誌「エリス」。最新の37号が先月出ました。メールアドレスを登録するだけでどなたにも無料で読んでいただけます。

青山陽一さんにスライド・ギターにまつわるあれこれを詳述してもらった「スライド天国へようこそ!」と、高田漣くん3年ぶりの新作『CONCERT FOR MODERN TIMES』を漣くんと松永良平さんが解析する対談を今回は巻頭に据えて。あとはいつもの連載陣。亀渕昭信さん、天辰保文さん、北中正和さん、ピーター・バラカンさん、鷲巣功さん、岡本郁生くん、水口正裕くん、能地祐子…。もちろん高田漣くんは連載のほうもちゃんと書いてくれています。

巻頭特集と絡むピーターさんによるデレク・トラックス・インタビューも興味深いです。さらに亀渕さん。なんと60年前、学生時代に書いたというアルドン音楽出版に関する原稿が見つかったということで、それを発掘/再掲。原稿のリマスター再発って感じかな(笑)。盛り上がりました。

ご興味ある方はぜひメールを登録して目を通してみてください。なんたって無料ですから。ロック、ソウル、ポップものから、ラテン、アフリカ、ミュージカル、クラシックまで。幅広く楽しんでいただけると思います。

で、ちなみにぼくの連載ページ“ソングライター・ファイル”では、以前、ここでも取り上げたブルース・ロバーツのことを書きました。彼の歩みのようなものをあれこれ綴っておりますので、ご興味ある方はぜひ「エリス」読んでみてください。

ということで、スロウバック・サーズデイ恒例NBPプレイリスト、今週は「エリス」最新号に合わせてブルース・ロバーツの作品集、お届けします。ブルース・ロバーツに関しては前述の通り、キャロル・ベイヤー・セイガーと組んで書いた楽曲プレイリストを以前アップロードしていますが。今回はその第2弾。ベイヤー・セイガーと組んだ曲はバート・バカラックも加わった1曲だけにして、主に1980年代、アンディ・ゴールドマークやアリー・ウィリスら他のパートナーと組んだ提供楽曲群をセレクトしてみました。

両プレイリストを併せて聞けば、鉄壁のMORソングライターとしてのブルース・ロバーツの魅力をより立体的に味わっていただけるのではないか、と。お楽しみください。

ちなみに、もうひとつ。今度はちょっとだけ先の話。インフォメーション・コーナーにも掲載しましたが、毎夏冬恒例、早稲田大学エクステンションセンター中野校での講座『英米ロック史 ― ロックンロールの創始者たち ―』。来年の1月から2月にかけて、また担当させていただきます。2015年から続けていて、たぶん今度の講座が第15弾ということになるのかな。

土曜日の13時から90分間、毎回1組ずつのアーティストを取り上げて、その歩みとかシーンに与えた影響とかを深掘りする講座です。今回は全4回。取り上げるのは、1月14日がエレクトリック・ライト・オーケストラ(ELO)、1月21日がモンキーズ、1月28日がT・レックス、で、2月4日がニール・セダカ。詳細は早稲田大学エクステンションセンターのホームページでチェックしてください。感染対策もあって一時はオンラインでやってましたが、前回から中野校の教室での対面授業が復活。今度も対面です。学生でも、そうでなくても、年齢関係なく、どなたでも受講できます。試験とかはありません(笑)。お気軽にどうぞ。


Bruce Roberts Works, Part II

App Icon Apple Music
  1. Oh, People / Patti LaBelle (1986, Songwriters: Andy Goldmark & Bruce Roberts)
  2. You Should Be Mine (The Woo Woo Song) / Jeffrey Osborne (1986, Songwriters: Andy Goldmark & Bruce Roberts)
  3. Anyone Can See / Irene Cara (1982, Songwriters: Irene Cara & Bruce Roberts)
  4. Flames of Paradise / Jennifer Rush & Elton John (1987, Songwriters: Bruce Roberts & Andy Goldmark)
  5. Me - U = Blue / Glenn Medeiros feat. The Stylistics (1990, Songwriters: Andy Goldmark, Bruce Roberts & Franne Golde)
  6. That's Where the Trouble Lies / Kim Carnes (1986, Songwriters: Bruce Roberts & Donna Weiss)
  7. Making Love / Roberta Flack (1982, Songwriters: Burt Bacharach, Bruce Roberts, Carole Bayer Sager)
  8. Dynamite / Jermaine Jackson (1982, Songwriters: Andy Goldmark & Bruce Roberts)
  9. Sometimes Like Butterflies / Donna Summer (1982, Songwriters: Bruce Roberts & Donna Summer)
  10. The Lucky One / Laura Branigan (1982, Songwriter: Bruce Roberts)
  11. When You Find Someone Who Loves You / Scott Baio (1982, Songwriters: Allee Willis & Bruce Roberts)
  12. I Don't Want You to Go / Lani Hall (1980, Songwriters: Allee Willis & Bruce Roberts)

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