
リング・ア・ベル(30周年デラックス・エディション)/渡辺満里奈
明日、1月20日はいよいよ2026年CRT第1弾、『追悼・スティーヴ・クロッパーとギターのサムライたち』です。今年も、まあ、少しペースをゆったりさせつつ…ってことになるかもしれないけれど、みんなでおいしいごはん食べたり、お酒楽しんだりしながら、いい音楽をともに味わっていければと思っています。
お時間ある方、インフォメーション参照のうえ、ぜひご参加ください。
恒例、早稲田大学エクステンションセンターの『英米ロック史』講座。レギュラー講座は春と秋に5回ずつやってますが。1日だけの冬の特別講座、1月31日にやります。『英米ロック史―冬の特別編』ではありますが、今回は“英”でも“米”でも“ロック”でもなく(笑)、でも、英米ロックが好きな日本の音楽ファンにとっても大いに気になる存在、筒美京平さんをテーマにした90分×2コマの講座です。
さらに、ちょっと先になりますが、3月7日、ピーター・バラカンさんをお相手に迎えて“サタデーレクチャー ~早稲田の杜の教養シリーズ~「映画とロック」”って公開講座もやります。去年のボブ・ディランもの、ブルース・スプリングスティーンもの、日本公開されたばかりのチャック・ベリーもの、間もなく公開になるはずのエルヴィス・プレスリーものなど、最近ほんとに音楽関連の映画が多いので、そのあたり総まくりでピーターさんといろいろ話したいと思っています。
で、3月と言えば、SNSでも告知させていただきましたが。3月12日に、大滝詠一さんのことを書いた本、出します。『幸せな結末 大滝詠一ができるまで』。1991年に3日間、福生で行ったものの未発表のままにしていたインタビューを、まあ、その全貌のうちほんの一部ではありますが、35年ぶりに公開した1冊です。こちら、表紙が決まったり、発売が近くなったりしてきたら、また改めてお知らせしますね。
と、まあ、お知らせいろいろ。な感じなので、今朝はこのまま3月に出る大滝さん関連のリリースをおさらいして終わりますかね。なんたって3月21日には、山下達郎、伊藤銀次とともに1976年に制作した『ナイアガラ・トライアングルvol.1』の50周年記念エディション。
さらには1996年制作、渡辺満里奈『Ring-a-Bell』の30周年記念エディションも出ます。満里奈ちゃんのほうは、ぼくも制作にちょこっと絡ませてもらったので、特に思い出深い作品です。今回、未発表のままだった大貫妙子さんの書き下ろし曲も初お披露目されるし。
インターネット黎明期、1996年にブログを始めたばっかりのころ、『Ring-a-Bell』について書いたこともあったっけ。楽しかったなー。あれからもう30年かぁ…。




