Disc Review

Alpacas Orgling / L.E.O. (Cheap Lullaby)

アルパカズ・オーグリング/L.E.O.

風邪かなぁ。突然、体調最悪になってしまって。咳が止まらないもんで、きついきつい。体力消耗。ラジオの仕事とかはだましだましやってるものの、ずっと楽しみにしていた野球談義飲み会の予定もキャンセルして、今日はおうちにいます。ううう…。ガッツがヒゲそったせいじゃねぇかなぁ。誰だ、お前…って感じだもんなぁ。ハラとかいう人が、ずっと遠回しにプレッシャーかけ続けてたからなぁ。ナベツネはいいって言ってたみたいなのに。なんか、このオフは心臓によくないことが次々起こります。多村・寺原トレードとか(笑)。

昔からジャイアンツを応援してきたけれど。大洋ホエールズってチームもけっこう好きで。特にボイヤーとシピンがいたころね。30年以上前の話だな。そのシピンがジャイアンツに来るってことになったとき、ご存じの通り、それまでのトレードマークだった長髪とヒゲをばっさりやって。ライオン丸でも何でもなくなっちゃって。ジャイアンツは紳士の球団だとか言われてたし。仕方なかったのかもしれないけど。まあ、ヤンキース流ってことですか。でも、ロック・ファンとしてはちょっと複雑な気分になった。「ホワッツ・ゴーイン・オン」の歌詞を思い出したものです。

小笠原本人は、どこに移籍しようがヒゲは剃るつもりだったと発言していて。けっこう吹っ切れてるみたいだし。プロ入りしたころは、もともとこういうつるっとした顔をしていたんだし。実際、“北のサムライ”とか言われてるけど、それもここ3年ぐらいのことで。それまでは東京ドームをホームにしていたわけだし。あの、なんとかっていう監督の場当たり的な“指導”とかに惑わされず、のびのび個性を発揮してほしいです。

あー、早く2月にならないかな。キャンプインが待ち遠しい。野球のない日々はつまらない。マスターズ・リーグに行くしかないな。札幌アンビシャスの胸には、もう近未来通信の文字はないんだね(笑)。

さて、今回のピック・アルバムは、一部ですでに熱狂的な盛り上がりをみせているL.E.O.。パワー・ポップ・ファンの間で人気のボストン野郎、ブルウ・マッコーリーを中心とするプロジェクトですが。名前を見ればわかる通り、E.L.O.へのトリビュートというか、オマージュというか。ジェフ・リン愛炸裂の1枚に仕上がっている。これは楽しい。

ブルウの呼びかけに応じて参加したのは、アンディ・スターマー(ジェリーフィッシュ)、マイク・ヴァイオラ(キャンディ・ブッチャーズ)、ジェイソン・シェフ(シカゴ)、スティーヴ・ゴーマン(ブラック・クロウズ)、マット・マハフィ(セルフ)、トニー・ゴッデス(パパス・フリータス)、アイザック・ハンソン(ハンソン)、ジョン・フィールズ、ポーラ・ケリーなどなど。

隠しトラック(「ドント・ブリング・ミー・ダウン」のカヴァー)以外、すべてオリジナル曲ながら、もう、メロディ的にもアレンジ的にも、まるっきりジェフ・リン。コーラスの質感とか、見事です。もろE.L.O.なだけでなく、ジョージ・ハリスンがリード・ヴォーカルをとったトラヴェリン・ウィルベリーズ系の楽曲もあって。ナイス。国内盤も来年早々にはリリースされるとか。日本独自のボーナス曲追加予定もあるみたい。

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